ShigetanのフワッとRe:birth&チャレンジ日記

年齢を重ねてからでも、再度新しい目標に向かってチャレンジするのは自分にとっても周りにとっても良いことだよ。を表現する日記

AI活用

私の場合は、2と同じ質問が0としてありきと思いました。ただしここではキーワードのみ自分で考え抽出です。自分にとっての愉快な人生のキーワード、不愉快な人生のキーワードそれぞれ決めないとAIにお願い出来ないからです。そしたらAIに2年分の中から対象をピックアップしてもらいます。多かったらキーワード追加で上5、下5まで絞り、ピックアップされたものが本当に日経新聞私の履歴書か自分で調べて読みます。そこで2を再度、自問自答です。そして自分にとっての上3,下3を決めます。その後AIにも上3、下3を決めてもらいます。最終的に自分で上3、下3を決めます。次に自分で上1下1も決めます。そこからAIに自分が作る最も愉快な人生を作ってもらいます。(必要に応じてキーワード追加。下1を語ってこそ上1が光ります)出来上がったものを読んで必要に応じて修正したら出来上がりです。最後に3でAIにサポートしてもらった箇所、相談相手、データ抽出、プロトタイプ作成記し、最終的な履歴書の作成、そこにいたる判断・決定は自分で実施と記せば終わりです。

ざる

リスが繁殖してきたS市では住民から野菜や果物を食べられるなのど苦情やリクエストから、捕獲カゴを無償で貸し出している。住民が一日に何匹も捉えて、市の担当課まで運んでくる。

担当職員「いやあ、今日もご苦労様です。」

住民A「いやあ、今月で50匹目だよ。しかし減らないねえ」

担当職員「どんだけ繁殖してるのかって感じですよね。これからもよろしくお願いいたします」

住民A「あいよ。でも不思議でみんな同じに、先日捉えた奴と同じに見えるんだよなぁ。ま、捉えるだけだ」

男は代わりのカゴを受け取ると笑いながら去っていった。

担当職員は建物の裏口にカゴをもっていくと、リスを逃した。

「ほら、お逃げ。今度はつかまるんじゃないよ」

 

 

 

 

そりゃ減らないわけだ。

 

〜おしまい〜

文字のデフォルメ化

最近はPCの普及で手書きで文字を書くことが

めっきり減りました。

たまに書くと文字の大きさのせいもありますが

漢字の横棒を一本省略したりします。

正確に書くと、ごちゃごちゃして読みづらいのです。

要はその漢字だと正しく認識してもらえれば良いと

思ってるので、1本、2本省略されたからと言って

、□を参画で書くより○で書けば一画で済むし

問題無いのでは?逆に省略したほうが正確に書くより

それらしい字と認識されると思っています。

(小さければ小さいほど)

時間を大事にする人で、人によっては手書きの場合

楽に早く書けることが大事になってきます。

時間を節約できるので。

ただしい漢字の継承は、その道のプロにまかせるとして

日常使いでは文字もデフォルメ化が進むかもしれませんね。

逆に手書きが貴重になった昨今、手書きの手紙などは正確さは

もちろんのこと、美しい文字がこれまで以上に評価されるとも

思います。書かれる文字が相手への礼儀や思いやりに通じるから

だと思います。

いずれはどこかの民族のように文字を持たない世界が

やってくるのかもしれませんね。でも喋り言葉もギャル語のように

デフォルメ化が進んでるとも言えます。そのうち日本国内でも

言葉による世代断絶なんてことが起こり、Chatgptによる翻訳機能が

日常生活に入り込み、有効活用される日が来るかもしれませんね。

 

龍光様と成田さん、クマさんの話し合い

最初に断っておきたいのが、自分は凡人でくだらない事が好きで、くだらないことで笑ったりすることで十分な幸福感が得られる人間であるということです。

(普通の人よりもシンプルに考える、逆を言えばあまり深く考えないためかもしれません)

 

さてここから表題の件、備忘録となります。

さきほどYOU TUBEで龍光様のこれまでの人生振り返りを成田さんやくまさんが、疑問に思うことを(おそらく視聴者が知りたがっていることを代表して)質問していました。

その中で特に関心があったのがAという地位名誉のある人がBという別の世界に行くと、〜という件です。

そこで連想したのが、最近亡くなったムツゴロウさんこと畑正憲さんのことです。

彼の生き方が一つの別の世界への生き方のヒントになるのでは。と思いました。

あの人もプロ雀士、作家などいろいろな顔をお持ちですが、そこにも別世界への移動があったと思います。行ったり来たりかもしれません。これを見倣わない手はないですね。先人の足跡をヒントに守破離で、最初は模倣です。

  

いろいろな別世界がある中でも、自然と対峙する世界に行いと思うのです。山奥深くに行ったり、無人島に行ったりして文明社会とは切り離して、自給自足の生活を送るのです。(私には無理ですが)

中世に先祖還りというお話もありましたが、もっともっと原始に先祖還り、大脳新皮質より更に内側の原始脳を刺激するかのごとく、自然に回帰するのです。

 

そうなると2極化が進みます。東京など世界的にみて生活が便利な都市は、AI化が進み、将来マトリックスのような世界に近づいていくのかもしれません。

その一方で地方都市では過疎化の都市が増え、住民が東京などの中央都市へ移住することにより、地方がますます原始に戻ります。人が住まなくなった東北のある地域では雑草伸び放題で豚が野生化したりと聞きます。
同じことが各地方で頻発するのです。これは原発事故とは関係なく、地方人口が減ることで行政が破綻し、たちゆかなくなるのです。

そうなると犯罪も増えるかもしれません。何か対策が必要ですね。また一方で自然の力で草木が勝手に生い茂る状態となり、地球温暖化抑止に多少なりともつながると思います。今の若者が闇バイトによる躊躇ない殺傷事件も、原始脳が刺激を求めてドーパミンを求めて実行する世代、タイミングなのかもしれません。

 

防犯のためにも、日本の道徳観を1年の徴兵を設けるのも一つの手かもしれません。日本ととりまく海外情勢を考えると国防にも一役買うと考えられます。(私は徴兵賛成と言ってるわけではなく、そういう方法も考えられますよねと言ってるだけなので誤解なきようにです)

 

まとめると

・別世界に行くならムツゴロウさんを見倣い、原始時代に戻り?自然回帰で自給自足。

その際に人のいないところでも法の目が届くような防犯の仕組みづくりが必要。

ドーパミンを求めるのは人間の性。特に今の10代前後の若者はその傾向が強く、気軽に人を殺める。求めるドーパミンを刺激するために徴兵を1年くらいやって、その間に親兄弟、家族など大切な人を守るための道徳心プログラムを学び、犯罪抑止に役立てる。また国防にもつながり一石二鳥。

ということを、龍光様に対してのご質問等を聞きながら感じた次第です。

 

 

離婚なき素敵な一生

専業主婦の方でも、共働きの方でも離婚なく、子供のためだとかの我慢も無く、仲睦まじく一生を終えることができたのなら、例え裕福でなくてもそれは極めて素敵な最高の人生だったと思います。特に離婚が多い家系において達成できたのなら、それは本人達だけではなく、息子や娘に対して離婚が当たり前ではなく、結婚したまま一生を終えたというのは、実績としてとても大きなものだと思います。負のスパイラルから抜け出るきっかけになるのですから。

 

メタバースの起源

もともと、インターネットが一般への普及、DOSからWindows95、CUIからGUI。そしてGUIから3D,ポリゴンを経てVR、AR。そしてメタバース。その間にはいくつもの変遷があると思いますが、すごいのはグループチャットがCUIベースからGUIベースになったとかそういうことじゃなくて、(その場合も現実世界が前提だから)まるっきり別の世界(映画アバターのような)で別の登場人物で人生を送れる。ということがすごいのだと思う。そこには老いもなく、そのうち体感できて何が現実がわからなくなるような世界が待っているのだと思います(少なくともマトリックスではなく、トータル・リコールのような)。